富山の国産家具調仏壇専門店 佛光堂(ぶっこうどう)

スタッフブログ

2020

02 / 12

戒名はなくてもいい? 知っておきたいいまどきのお位牌事情

仏教において亡くなったひとが授かる名前、戒名。浄土真宗では法名、日蓮宗では法号といい、いずれも俗世を離れ仏道に励む仏弟子となった証となります。この戒名を記しておくのがお位牌です。表面には戒名と没年月日を、裏面には俗名と行年(享年)を記し、 魂を入れる開眼供養をしてもらうことで故人の依代(よりしろ)となります。

「戒名を授からなければお位牌はつくれないの?」とおもわれるかもしれませんが、そんなことはありません。お寺とのつながりがなかったり、特定の宗教を信仰していなかったり、さまざまな理由があって戒名を授かっていないけれど、「手をあわせる対象がほしい」という想いからお位牌をつくられるかたはたくさんいらっしゃいます。この場合、記すのは、俗名つまり生前の名前になります。また、「なじみのある名前がいい」という想いから、戒名を授かっていてもあえて俗名を記すかたもいらっしゃいます。

お位牌にはいくつかの種類があり、漆を塗り金粉や金箔を施した塗位牌、黒檀や紫檀の木目をいかした唐木位牌が広く知られています。ご自宅のお仏壇が家具調仏壇なら、とくにおすすめしたいのがモダン位牌です。シンプルさやスタイリッシュさを追求したもの、色漆や蒔絵で装飾したもの、ガラスやクリスタルを使用したものなど、色柄も意匠も質感も多彩に揃っているので、 故人のイメージやお仏壇の雰囲気にあわせて選ぶといいでしょう。

特殊な装飾技法「みかげ塗り」で仕上げた、
「美影高台(みかげたかだい)」です。
塗りと磨きを繰り返すことで得られた、
美しい色彩と艶やかな光沢が特徴です。

伝統的な技法と現代的な感性が、
調和し融合する 「かなで」です。

シンプルなカラーとフォルムが、
無垢な印象を伝えます。

「みかげ塗り」だからこそ得られた、
揉み和紙の陰影が映える「流星」です。
札板の上下部分に加飾した金彩が、
戒名をそっと彩ります。
天然木(左からウォルナット、オーク、ケヤキ)の
木目と木肌をいかした「くくり」です。
札板を重ねて複数のお位牌をまとめる、
回出位牌(くりだしいはい)にもなります。

どのお位牌がいいか迷ったときはお気軽にご相談ください。皆様のご要望はもちろん、お仏壇のサイズなどさまざまな条件から、 故人とより温かにつながれる、そんな一柱をご提案させていただきます。

※掲載商品は佛光堂にて実物をご覧いただけます。どうぞお気軽にご来店ください。

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佛光堂の店舗について

富山の国産家具調仏壇専門店 佛光堂(ぶっこうどう)

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