喪中はがきが届いたら 11/12
仏壇富山~佛光堂~
「お悔みの気持ちを伝えたいけれど、今さら香典を送るのもためらわれる」
「このままご縁が絶えてしまうのは残念だけれど、どうすれば良いのか」
そんなときには、「喪中見舞い」としてまごころを香りに託して
お線香をお贈りしませんか。
故人を偲ぶ哀悼の気持ちがきっと伝わります。
こんな感じでいかがでしょうか。
- ●通年文面 ①
- ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。
- ●通年文面 ②
- ご訃報に接し、心から哀悼の意を表し、安らかにご永眠されますようお祈り申し上げます。
心ばかりではございますが、お線香をお送りいたします。お供えいただければと存じます。
- ●喪中文面 Ⅰ
- このたびはご丁重なご挨拶をいただきまして恐れ入ります。ご服喪中と存じ、年頭のご祝詞を控えさせていただきます。
皆様さぞかし深い想いにて、ご越年のこととお察し申し上げます。
心ばかりのものでございますが、同封のお線香をお供えくださいますれば幸いと存じます。
寒さ厳しき折から、ご一同様ご自愛あそばされますよう、心より祈り上げます。
- ●喪中文面 Ⅱ
- 年賀欠礼のお知らせをいただき、大変驚いております。 遅ればせながら、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
心ばかりのお線香を送らせていただきます。 お供えいただければと存じます。
- ●喪中文面 Ⅲ
- 故人の面影を偲びつつ、遠方から合掌させていただきます。
心ばかりではございますが、お線香をお送りいたします。
お供えいただければと存じます。
国産家具調仏壇専門店~佛光堂~ 富山市中央通り